テーブルウェアのお取扱いについて
□■□ テーブルウェアのお取り扱いについて □■□
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□■□陶器について 素地は多孔質で施釉してあるものです。 吸水性があり、磁器に比べると密度が低く、重量が軽いのが特徴です。 素地の組織が不均一なため、様々な表情を生み出すことができます。 また、貫入(かんにゅう)という釉のひび割れを持つのも特徴です。 ○陶器をお使いになる前には目止めをしてください。 ※目止めの方法 まず、購入後すぐに鍋に器と器が隠れる程のお米のとぎ汁を入れ、、 約10分程弱火で煮沸します。 その後ゆっくりと冷ましてよく洗い、自然に乾燥させます。 これで土の隙間がお米のでんぷん質によってつまり、汚れが侵入しにくくなります。 ○オーブン、電子レンジ、食器洗浄機、直火のご使用はおやめください。 部分的に熱くなったり,破損する場合があります。 ○使用していくうちに貫入が入ることがありますが、 使用に支障ございませんので、そのままお使いください。 ○ご使用後は必ず乾燥させてから収納してください。 |
| 磁器について□■□ 素地が緻密で透明性があり、施釉したものを磁器と呼びます。 主成分は陶石、粘土、石英、長石等。 焼成温度は1250℃〜1350℃と他の焼き物に比べ、 100℃〜200℃以上高温で焼成されます。 そのため素地の密度が収縮し、強硬度の焼き物になります。 他にボーンチャイナ、酸化磁器、ニューボーン等を磁器の種類に含まれます。 吸水性は全くありません。 ○オーブン、電子レンジ(金彩の物は不可)、食器洗浄機使用可能です。 |
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□■□半磁器について 磁器にも陶器にも属さない両方の性質を合わせ持った焼き物です。 陶器よりも媒熔原料が多い為、ガラス化がかなり進んでいますが 完全に磁器化はしていません。 焼成温度は1200℃〜1250℃で、約5%程の吸水性を持っています。 素地の焼成色は白いがやや暗め、媒熔原料を多く含んでいるため、 酸化磁器よりは乳濁色が少なめです。 ○オーブン、電子レンジ、食器洗浄機使用可能です。 ○使用していくうちに貫入が入ることがありますが、使用に支障ございませんので、 そのままお使いください。 |
| 土鍋について□■□ ◇初めてご使用になる前に・・・ 【STEP1】まずご使用前に、土鍋の中にお米のとぎ汁(その他、小麦粉、片栗粉を 水溶きしたもの)を入れ、20〜30分沸騰させるか、おかゆを炊いて下さい。 そうすることでデンプン質で土の目を詰まります。 【STEP2】火を切ったら完全にさめるまでそのまま置き、 その後水洗いして完全に乾かします。 【STEP3】これで土鍋の準備は終了。 次からはこの手順はなしで、通常通りお使いいただけます。 ただし、天然土の割合の多い鍋ほど一度では目がとまらない場合があります。 スタジオエムの土鍋も天然土を使用している物がたくさんありますので、 その場合は2度3度、目がとまるまで、【STEP1】を行って下さい。 ◇使用上の注意点 ○裏側まで完全に乾いた状態で火にかけてください。 ぬれたままで使用するとひび割れの原因になります。 ○どんなに丁寧にご使用いただいても、貫入(ひび)は入ってしまいますが その度におろすときと同様におかゆを炊いてください。 米のでんぷん質がひびに入り、状態によりますが、 ひび割れを埋めてくれる場合があります。 ○完全に乾いた状態で収納してください。 湿ったままでしまうとカビやにおいの原因となります。 ◇土鍋のタブー ○空焚きは破損の原因になりますので絶対に行わないで下さい。 ○電磁調理器(IH)の使用はできません。 ○危険ですので、揚げ物には使用しないでください。 ○急激な温度変化に弱いので、熱い土鍋をステンレスの調理台においたり 水につけたりしないでください。破損の原因になります。 ○外側の焦げをクレンザーやたわしで無理に洗ったり、削ったりしないでください。 火が直接当たる底の部分は、上薬がかかっていないため 強く洗いすぎるとひび、傷を生じることがあります。 使っていくうちに付く焦げや汚れは、土鍋の強度を高めてくれる役割があります。 □■□土鍋をつかった美味しいご飯の炊き方 【STEP1】お米を研ぎ、お米に対して約1,2倍の水に20分間吸水させて下さい。 (例えば・・・3合炊きの場合:お米540ccに水約600cc) 水の量はお好みで調節して下さい。お米の種類や火加減によって多少の違いが出ます。 【STEP2】フタをして、強火で火にかけます。 沸騰後、ごく弱火にし10〜12分で火を止めます。 (火加減が強いと、吹きこぼれる場合があります。) 【STEP3】火を止めたらそのまま10〜15分蒸らします。 このとき蓋を決して取らないで下さい。 【STEP4】その後、ふたを開けて余分な水蒸気を逃がし、 しゃもじでほぐし、かき混ぜます。 【STEP5】お茶碗とお箸を用意して・・・いっただきまぁす^^) |
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□■□共通するお取り扱いについてのご注意点□■□ 焼き物は急激な温度変化、温度差に弱い素材です。 冷たくなった器に急に熱いお湯を注いだり,火にかける事、 また、オーブンから出したような熱くなった器を冷水につける等の行為はお避け下さい。 また、ひとつの器内で温度差が生じる場合も破損する恐れがありますので,ご注意下さい。 例えば,油分を含んだ食品(例えばチョコレートなど)を器に対して部分的にのせて 電子レンジにかけあたためすぎると、食品ののっている部分とそうでない部分との温度差が生じ, 破損したという事例があります。 |
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